
当院では今までに腰痛、肩こりはもちろんの事、不妊症や生理不順、インフルエンザ、アトピー性皮膚炎のような一般的には「鍼灸で?」といった疾患に対しても確実な効果をあげてまいりました。どのような疾患に対しても伝統医学、中医学の論理に基づき病の本質を解析し的確な処置を見つけ出せたからこそです。
当院の特徴のひとつとして治療点が少ないことがあります。具体的には1~5個所位の穴(つぼ)を使用します。少数の治療処置で効果を判定することによって処置の適否が確実にわかるという利点を求めるためです。
しかし、少数の治療点に絞り込むためには正確な診断が要求されます。そのため、初診には2~3時間をかけて東洋医学的な診断を問診から丁寧に行います。その後に脈診、舌診、腹診を術者の手で行います。病院に行った時にはいろいろな検査を機械で行いますが、東洋医学では血の通った人の手で行うのです。
当然、西洋医学の診断も参考にさせていただいておりますが、東洋医学独自の観点から1人ひとりの患者さんを診させていただくと、同じ病名でもまったく違う東洋医学的診断結果となることもわりと多いのです。
診断→治療→評価→再診断→治療→…このように常に患者さんの状態を正確に確認しながら治療が進められます。 患者さんは当然ながら、自然環境や社会環境に影響され毎回同じ状態で来院されるとは限りませんが、その場合にも的確な処置が受けられるようになっています。
以上のように、当院では患者さん1人ひとりに合った治療をいつでも正確に出来るように心掛けております。

適応症については、当院では診断基準を伝統医学・東洋医学においているため、西洋医学の病名 (例:椎間板ヘルニア・喘息など) だけでは適応・不適応の判断はしません。 同じ西洋医学の病名でも、患者さんの体質や環境によって大きく条件が異なります。 何らかの気になる症状がございましたら、お気軽にご相談下さい。

【神経系疾患】 神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】 関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】 気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・ 胃十二指腸潰瘍・痔疾
【代謝内分秘系疾患】 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎(インポテンツ)
【婦人科系疾患】 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
【耳鼻咽喉科系疾患】 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
【眼科系疾患】 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患】 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・ アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
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